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1.212018
結婚はゴールではありません（結婚運・恋愛運）
2025年度
九星早見表
気学の一年は1月1日からではありません。節分(2/4)が年始めになります。例えば昭和42年1月15日生まれの場合、生まれ星は七赤金星になります。十分ご注意ください。
| 一白水星 | 二黒土星 | 三碧木星 | 四緑木星 | 五黄土星 | 六白金星 | 七赤金星 | 八白土星 | 九紫火星 |
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こんにちは、鑑定士村野です、寒い日が続きインフルエンザも流行っておりますが、みなさん体調はいかがでしょうか？
私自身はいたって元気、朝布団から出るのが辛い病ぐらい～（笑）
しかし娘は私と違い、今まで一度も朝起きない・・・ぐずるなんてことがなく、本当に助かっております、
一緒にいる時間は、通常のご家庭よりは少ないかもしれません、母が忙しいからこそ、娘も自分で考え自分の事は自分で・・・
日々自立しています。
親子の距離感大切ですね・・・
さて今日のテーマは結婚
毎日多くのお客様より、
良いご縁がなく結婚ができない・・・
結婚したが理想の結婚でない・・・
相性が良いはずなのに・・・
他、いろいろな相談を受けます。
私自身も今の主人は２人目
若い時に結婚、一度離婚も経験つまりバツイチ～（笑）
鑑定士の仕事をして毎日多くのお客様の本音と向き合う中、もちろん相性良いことに越したことはありませんし、
運気を上げておくと、良いご縁につながる可能性が高くなるのも実証済みです。
しかし結婚をしたい・・・ここを目標にしていると（つまりゴールに）結婚してからに日々が辛くなります。
とくに３０代中盤を超えてからの結婚は、すでに自分の考えが出来上がり、柔軟性もなくなってくる年齢での結婚は
簡単に言えば他人と住む結婚は、かなりきついのが本音のようです。
２０代の結婚は良い意味、大好き先行型、３０代中からは、理想・焦り先行型なのです。
結婚してラブラブ時代はご主人のおならもかわいく、すべてが大好き、子供ができて女から母となり
結婚生活も長くなれば、残念ですが人間感情も変わります。
もちろん結婚当初のように大好きな続くことが一番の幸せですが、正直その気持ちを持続できる人は少ないのが現実
またお金もたくさんあり、悩みがない時は仲良くできても、ひとたび問題が起きれば、一気に感情は変化をします。
結婚生活が長くなれば、なるほど、理想と現実に揺さぶられ
３０代、４０代は住宅ローン、子供の教育費、働けど、働けど余裕なし～（笑）
子供が落ち着くと親の介護が始まる・・・
年を取ってから出産していると、子供の大学費用、親の介護ダブルパンチ
しかしこんな大変な時こそ夫婦の本領発揮です。
私も主人と知り合い、私が鬱に、死にそうになった時もそばで支えてもらい
親子関係でも長女と私の間のクッションになり
やっと落ち着いたかと思えば、震災で主人の心が折れて、まあ～振り返れば振り返るほど
いろいろありました
離婚の危機も何度も～（笑）
いや～まだまだこれからもまだいろいろあるでしょう・・・
でもお互いを尊重しあい、ちょうど良い距離感を保ち、年を取れればと思っています。
夫婦の距離感とても大切～（笑）
結婚相手にはきちんと意味がありご縁ができます、
いろいろ乗り越え、少し穏やかな日々が過ごせることに感謝して
夫婦が仲良く過ごすことが、子供が良くなる１番のポイントです。
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