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開運には心のコントロールは必要 (占い恵比寿・宇都宮)

こんにちは、招運鑑定士村野です、

間もなく5月も終わり、今年も三分の一が過ぎてしまいます~(汗)

 

今年2018年は比較的上手くいく人、行かない人がはっきり分かれると言われる

2極化の年となります。

 

字のごとく運を開き幸せになる、幸せの定義は人それぞれ、

自分自身が「幸せと~」と感じ過ごすことが出来ればそれが一番の開運。

 

しかし私の鑑定はきっかけにしかならず、運を開くことは最終的にご自身でやらなくてはいけないのです。

 

人生上手く行っている人の共通点は、感情のコントロールが上手ですね。

逆に上手くいってない人は、感情に左右されてしまう

怒る事は体力も使い、マイナスのエネルギーを生み出します。

また感情を封印してしまうと、体内の氣が止まり、開運体質にはなりません。

 

しかし人間は感情の生き物、感情のコントロールは簡単な事ではありません。

 

もちろん私も人間ですので、時には自分の感情と上手く付き合えず凹む事もたくさんありますが

ここ数年自分を客観的に見る癖をつけたことにより、どんなことで凹むスイッチが作動するのかを

知りかなり感情のコントロールができるようになりました。

 

凹んだ時の対処法も習得、切り替えもだんだん上手に~(笑)

 

以前は感情のコントロールが下手過ぎて、うつ病にもなったと思います。

 

感情のコントロールには普段の生活で意識することにより、少しずつでも習得は可能です、

皆さんも感情のコントロール意識して過ごしてみてください。

 

そして凹んだ時の対処法も見つけておくことをおすすめします。

 

 

私は凹み度により対処法が変わります~(笑)

凹み1~2 愛犬に癒される

 

凹み6~7になると、徳川関係のパワーの場所を訪れます、

日光東照宮、芝公園の増上寺に行くとパワーが出てくるから不思議ですね。

背負ってるものが大きくなればなるほど、凹む時間をどう過ごすかが、人生のカギだと

日々感じています。

 

 

そんなわけでお仕事前の東照宮

陽明門も修復が終わりとても鮮やかに生まれ変わりました。

陽明門をくぐる時は天井を、ぜひ見てください、

上り龍がいます。

 

長い階段を上り、一番パワーが強い家康公のお墓

いつもお墓の周りで、自問自答しながらパワーを入れています。

そして最後におみくじ

普段あまりおみくじは引きませんが、このおみくじは

なぜかいつも今の自分心に響きます。

 

末広と喜んで開けてみると、やはり自分自身納得の内容

 

東照宮へ向かう時の気持ちと、帰りの気持ちが明らかに違うから不思議ですね、

 

東照宮へ行かれた際には、ぜひこのおみくじ引いてみてください。

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