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一般社会で大凶も土用も通用しません、占いの術は自分を守る武器(運気・土用の丑)

こんにちは鑑定士村野です。

プチ優雅方位取りから一転、日々のドタバタが始まっています~(笑)

おまけに娘の夏休みが始まり、娘は一人やること(勉強・遊び)黙々とこなしているのに

ひとり焦る私、普段何もしてあげられないから・・と気が焦り、若干うるさく思われ、我に返る~(笑)

土用期間が始まり、多くのお母さんも、つい口うるさくなる時期ですので、皆様ご注意ください。

 

我が家の待ちに待ったプルメリアが咲き、癒されています。

大好きなものに接すると、テンション上がりますね

皆さんも自分なりの、気持ちの整え方を見つけ、土用期間を乗り切りましょう。

 

方位取りをしていたり、年の運気、月の運気を意識している皆さんは、大凶だから、土用だから・・

調子が悪い、失敗したのは仕方がないと考える方も多くいらっしゃいます。

 

私も日々多くの人と接する中、鑑定のお客様、占いに接してる方の時には、土用、大凶の言葉は使いますが

他の会話では一切、言葉に使いません。

たまたま本日土用の丑の日、「ウナギでも食べますか」この程度です。

 

家族間、占い仲間の間では、調子が悪いなど理解されるため、多少の失言も許されるでしょうが・・・

一般社会では、通用しません。

仕事でも失敗すれば、自分が不利になります。

失言で彼と、家族と喧嘩にもなります。

 

大凶、土用だから、仕方がないのではなく、占いは気を付けるため、自分を守るための武器なのです。

普段の生活の中、知っているのと、知らないのでは、本当に違う

知識は身を助ける・・・言葉通りです。

 

追い風で、みのる年だとわかれば、いつも以上に努力して

向かい風の時は、着実に進む

これだけでも、人勢かなり変わると思います。

 

皆さんも占いの術を言い訳として使わず、武器として使ってください

 

お知らせ

29日恵比寿鑑定 残り1枠 18時~

30日大宮鑑定  残り1枠 14時~

 

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