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5.122017
占いには大きく分けると3種類の占いがあります。(気学)
先日、娘の遠足のお弁当の買い出しに久々にスーパーに行きました・・・
ばったり中学校の同級生に遭遇、久々におばちゃんの色端会議状態~(笑)
○○ちゃん病気で亡くなったのよ・・・
○○ちゃんアルチューで入院中・・・
まあ~いろいろ情報の持ち主~(笑)
しかし友達ががんで亡くなる、もちろん悲しい事ですが、改めてそのような年代なんだと
確認する、ついつい健康で過ごしていることが普通と思ってしまいますが、普通でいられることが
素晴らしいことだと改めて感じた瞬間でした。
さて本題です。
占いには大きく分けると3種類に分けられるのはご存知ですか?
命術「メイ」・・・・生年月日、生まれた時間などで生まれ持った性格、運勢など判断します。
九星気学・四柱推命・算命学・紫微斗数・星座・数秘・O学・六星占術など
生まれた時から、一生変わらない。
朴術「ボク」・・・偶然なタイミングなどで、今現在・近い将来・人の移り変わる気持ちなどを判断します。
タロット・易・ダウジング・おみくじなど
その時、その時で変わります。
相術「ソウ」・・・命と朴の中間で、対象を外側から見て状態を判断します。
手相・人相・風水(家相)・姓名判断
どの占いにも得意、不得意はあります。
私が主に鑑定しているものは命に属し
今日○○が起きます・・・
今の○○さんの気持ちは正直わかりません~(笑)
また生まれもった性格により、どの占い好きかもある程度分かります。
鑑定内容におおじて使い分けるのもありかと思います~(笑)
だたいろいろな占いだけを頼り、努力しない占いジプシーにはなりませんようご注意ください。