最近の取材の中でよく聞かれる質問があります。

今年は良い年と言われるが良い実感がない、逆に気をつける年と言われても何も起きなかった。

皆さんもこのように感じたことはありますか？

同じように思う方も多いと思います、私も開運を始める前は同じことを思っていた思い出があります。

もちろん東洋の占いで見るのか？西洋の占いで見るのかなどで見方は少し変わりますが、基本的に運気をきちんと体感できるのはあくまでも良い流れ、つまり運気が良い人だけが運気（氣の流れ）に一致出来るものになります。

ずっと氣の流れが悪く運気低下してしまっている人は、良い運気が回ってきても良い流れとは感じられません。

逆に運気が良い人は注意する時にはしっかり壁にぶつかる、悩むことが増えます。

運気が良い人は壁にぶつかったり、悩むことが次のステップに繋がりますが、運気が下がっている人は嫌な思いをして終わるだけになります。