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見直せサイン&気学を取り入れた親の介護

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春のような陽気かと思いきや寒が戻り、毎日何を着たらよいのか悩みますね。

昔は少しでも細く見えるよう重ね着しないよう、薄着で頑張っていましたが

この年になると、見た目よりも体が大切、年を重ねた証拠ですね~(笑)

先日久々に健康診断に行ってきました。

昨年秋から海外の方位をとるたびに、肩の激痛、腰痛と体の不調がありました・・

方位取りをしていると、時に「見直せサイン」目に見えない問題点が表面化することがあります。

健康問題、人間トラブル、お金の問題、表面化する問題は人それぞれです、

病院嫌いな私、昔は気が付いた時には大変な病気と直面、死にそうになった事もありました。

方位取りを始めてから大きな病気とも縁がなくなり、健康ですが~(笑)

せっかくなので脳も検査、きれいに血管映ってました。

体の中は問題なさそうでしたので、また頑張ります。

自分の健康も気になる年代ですが、現実問題そろそろ親の介護と直面します。

私自身も実母の介護を高校生の時に経験、まだ介護保険などもない時代、本当に大変でした、

もちろん病気になった本人も大変ですが、正直周りも大変・・・

現在パパの親と同居中の私には、数年後必ず直面する問題です。

我が家の合言葉「ピン、コロ」

ピンピンしていて、コロッと人生終わる、ほとんどの方の願いことだと思います。

若い人には、わからない感覚だと思いますが~(笑)

少しでも家族ともめないように・・・自分自身も苦しくならないようにしっかりり計画を作っておけばそこまで心配ではありません。

介護には2つのパターンがあります。

①自分自身で手を出す介護、つまり食事を食べさせ、おむつのお世話

②手を出さないお金を差し伸べる

このように書くと、②は冷たく、人間失格のように感じてしまいますね。

もちろん①ができたら本当に素敵なこと一番ベストだと思います。

しかし人間だれしも得意不得意分野があります、そこに逆らって生きることで、鬱などを発症

お互い共倒れ、ましてや自分の家族まで崩壊する可能もあるのです。

見ての通り私は②タイプ、もちろん年を取ってから孤独は誰しも特にさみしいはずです・・・

許す限り、おしゃべりしたり、時間を共有しようとは思いますが・・・

24時間介護してたら、鬱になる前に気が狂うことでしよう。

介護は現実問題お金もかかります、明日から親の介護が始まる可能性もあります、

いざと言う時に慌てないように、準備はしておきましょう。

余談ですが、我が家の娘、9歳にして、「パパ、ママのおむつは変えるの嫌と」言われました。

私の母子手帳、娘たちの母子手帳、時代の流れを感じますが・・

子供のおむつと、親のおむつ交換は同じおむつ交換ですが、気持ちは全く違うものですね。

 

 

 

 

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