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実家での昔話には開運のヒントがたくさんあります   九星気学占い恵比寿・宇都宮

こんにちは、招運鑑定士村野弘味です、ここ数日冬に逆戻り、

寒いの苦手な私は若干テンション下がり気味~(笑)

土用期間も重なっていますので普段より時間に余裕を持ってスケジュール調整して過ごしています。

 

さて~いよいよ始まりました10連休

多くの方が旅行に行ったり、実家に帰ったりとお出かけの方も多いのではないでしょうか?

そしていよいよ残り3日で令和へと記念すべき時を迎えます。

 

昭和から平成に変わった時、ひとり寂しくTVを見ていた私~(笑)

今回は家族で記念すべき時を家族で過ごしたいと思います。

 

以前ブログに書いたこともありますが、開運には段階がありますとお伝えしました。

 

方位取り、大吉引っ越しなどを実践し運気が上がってくると

開運第2弾として自分のトラウマや過去の生きざまと向きい、内観をし自分と向き合う場面が出てきます。

 

正直方位取りなどは金銭的なものと時間があれば、比較的難しいことではありませんが

自分を内観する開運第2弾はなかなか厄介、時に自分を見ることは辛いことなのです。

 

しかし自分を知ることは開運、(幸せになるため)には必ず通らなくてはいけないのです。

 

自分でも気が付いていないような小さな出来事が実はトラウマの元になっていることも多く

私自身も内観をしても、なかなか気が付かないことが多く苦戦をしました。

理由は私の子供時代を知る母がいないから・・・

 

離婚した父は生きておりますが、一緒過ごした時期がほとんどないため

昔話が出来ないのです。

 

方位の開運をしてきた方は、この第2弾が出来ると、本当に楽に生きられるようになります、

楽にというと、中にはサボることが出来る楽と勘違いして取る方もいられますが

楽になると、今なぜこの問題と直面し、越えなくてはいけないのかしっかりわかるようになってきます。

 

これがわかると、あまり感情に振り回されることなく、過ごすことが出来るわけです。

 

両親との昔話は開運のヒントが隠れています、親子の関係がめちゃくちゃ悪い人は無理してやらなくて良い作業ですが

関係性が良好でしたらぜひおすすめします。

 

昔の写真を見ながらの会話はよりお勧めします。

 

昔の写真を見ていると懐かしい

パンツ見せて反抗しない時代~(笑)

GW私の子供時代の写真も見たいと思います。

 

皆さんもぜひやってみてください。

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