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7.252017
一般社会で大凶も土用も通用しません、占いの術は自分を守る武器(運気・土用の丑)
こんにちは鑑定士村野です。
プチ優雅方位取りから一転、日々のドタバタが始まっています~(笑)
おまけに娘の夏休みが始まり、娘は一人やること(勉強・遊び)黙々とこなしているのに
ひとり焦る私、普段何もしてあげられないから・・と気が焦り、若干うるさく思われ、我に返る~(笑)
土用期間が始まり、多くのお母さんも、つい口うるさくなる時期ですので、皆様ご注意ください。
我が家の待ちに待ったプルメリアが咲き、癒されています。
大好きなものに接すると、テンション上がりますね
皆さんも自分なりの、気持ちの整え方を見つけ、土用期間を乗り切りましょう。
方位取りをしていたり、年の運気、月の運気を意識している皆さんは、大凶だから、土用だから・・
調子が悪い、失敗したのは仕方がないと考える方も多くいらっしゃいます。
私も日々多くの人と接する中、鑑定のお客様、占いに接してる方の時には、土用、大凶の言葉は使いますが
他の会話では一切、言葉に使いません。
たまたま本日土用の丑の日、「ウナギでも食べますか」この程度です。
家族間、占い仲間の間では、調子が悪いなど理解されるため、多少の失言も許されるでしょうが・・・
一般社会では、通用しません。
仕事でも失敗すれば、自分が不利になります。
失言で彼と、家族と喧嘩にもなります。
大凶、土用だから、仕方がないのではなく、占いは気を付けるため、自分を守るための武器なのです。
普段の生活の中、知っているのと、知らないのでは、本当に違う
知識は身を助ける・・・言葉通りです。
追い風で、みのる年だとわかれば、いつも以上に努力して
向かい風の時は、着実に進む
これだけでも、人勢かなり変わると思います。
皆さんも占いの術を言い訳として使わず、武器として使ってください
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