ブログ

2016年の大凶方位

おはようございます。

今日もまた寒い日のようですので、体調お気をつけください。

さて、まもなく気学の新年を迎えます・・(節分が年明けです)

年が明けると、大凶方位も変わりますのでご確認ください

栃木からの方位も付け加えましたのでご活用下さい。

 

年の大凶方位について

まず「大凶方位」とは、行かない方が良い方角ではなく、冠婚葬祭であっても行っては行けない方角です。
年で見る大凶方位は、下記のことを行うと大凶効果が出ます。

★直線距離200K以上の旅行★
★引越し(近距離でも×)★
★30日以上の長期滞在(近距離でも×)★

これらの大凶方角を犯すと、向こう1年から最大3年間大きく運気を落とすことになります。

また一年を通しての大凶方位には、月で見て中吉方位であっても
200K以上の方位取りには行けませんので、十分ご注意ください。
(吉方位表では「△吉」と表記しています。200k以内の旅行であれば問題ありません。)

2016年2月~2017年1月までの
<一年を通しての大凶方位 >

★南西:暗剣殺(★大凶)
主なエリア:
※海外
日本から見ると、海外の南西エリアは・・・・・台湾・香港・、シンガポール・バリ(東南アジア全般)などが入ります

★東北:歳破(★大凶) ★東北:五黄殺(★大凶) 大凶が2つ重なりますので(スペシャル大凶)となります。
主なエリア:
※海外
日本から見ると、海外の東北のエリアはアメリカ本土、カナダ・・・・・・などが入ります。

※国内の移動の注意点
東北エリアは、東京・横浜から見ると仙台、盛岡、周辺です。

栃木からも仙台、盛岡、周辺です。(月が良くても郡山が限度)

■大凶方位の恐ろしさ:その1「呼ばれる」
年間の★大凶方位に長距離の旅行・転居をしてしまうと、体の中が★大凶の気に染まりきってしまいます。

★大凶に染まった人は磁石に吸い寄せられるように、大凶方位にばかり用事ができます。これを「呼ばれる」と言います。

そして、★大凶★大凶・・・と雪ダルマ式に運気を落とし、
大きな災難に遭遇する例が非常に多いのです。
年間の★大凶方位を犯すと、それ自体の▲凶作用よりも、その後の連鎖が怖いのです。

■大凶方位の恐ろしさ:その2「体感が無い」

ボクシングは顔を殴られるとすぐにダウンしますが、ボディを殴られてもしばらくは平気なのです。
でも、じわじわと足が動かなくなり、結果的にぼこぼこに殴られてしまいます。
年間の★大凶方位はまさにこの「ボディブロー」なのです。

後になって「そういえばあの旅行から私の人生はぼろぼろだ・・・」と
時間がたたないと気がつかないのです。

■大凶方位に行くことを防ぐには?:その1「根性」

これは気合で行かないようにするしかありません。

友達の付き合いでも冠婚葬祭でも、出張でも、行けば必ず運気は下がります。

方位に理由は関係ありません。

ですので周りになんといわれようとも、予定をずらしたり、 勇気を持って断ることが必要です。

■大凶方位に行くことを防ぐには?:その2

竹下流気学極意「出張つぶし!」
しかしサラリーマンが命令に背くことは出来ません
(それでも、可能な限り無理やり調整することは必要)。

もうどうしようもない場合は、出張つぶしを行います。
前述したとおり、体の中が★大凶に染まると★大凶方位に用事ができます。
出張も同じです。

ですので逆に、体の中を☆大吉に染めると、

★大凶の用事が消える可能性が極めて高いのです。

もし★大凶の出張が物理的に避けられない場合、
その出張の前に大吉方位で可能であれば海外、国内でも可能な限り遠くに行きます。

そうするとあら不思議!
★大凶方位の出張が全く関係ない理由でつぶれてくれる場合が非常に多いのです。
嘘のような話ですが、今までの打率は7割前後。
かなり高確率でつぶせますので、是非試してみると良いでしすよ~

運気を上げるためには、
良い方角に行くことも大切ですが、悪い方角に行くことを我慢する方がもっと大切です。

運気の落ちた人ほど悪い方角に用事が出来ます。

そして又悪い気を吸収して更に運気は落ちていきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

確かに方位を気にすると、好きなところに行けなくなったり、面倒~と
思うこともあると思いますが

ちょっと気にするだけで、本当にどん底になる確率は、かなり下がります

もちろん壁がやって来ないなんてことはありません~(笑)

私も実践してから、楽しい~人生になりました

みなさんも・・・お試し音譜あれ

 

最近海外方位取りの影響か・・いろいろなお仕事をいただいておりますが・・

ただいま土用期間のため慎重に~(笑)

先日も美味しいお肉食べながらの打ち合わせ人生の先輩方のお話は勉強になりますね

IMG_7586

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る